村上豊彦流、疲れをとる方法

ひと口に疲れといってもいろいろなレベルがあります。肉体的な疲れであれば充分な休息をとれば自然と回復しますが、精神的な疲労はただ休んだだけではなかなか回復せず、自分なりのリフレッシュ方法を見つけなければどんどん追い詰められてしまいます。今回は村上豊彦が考えるリフレッシュ方法をいくつかご提案いたしますので、自分のライフスタイルに合ったものがあればぜひとも参考にしてください。

とにかく、寝る

心身の疲れを充分に回復させるためには睡眠が不可欠となりますが、強い痛みがある場合には安眠がさまたげられてしまいます。神経伝達物質が脳に伝達されると、人は痛みを感じます。怪我や病気により体内に炎症が起こると、プロスタグランジンと呼ばれる物質が数分で放出され、それが脳に伝達されると痛みとして認識されます。炎症の対策として、ロキソニンを服用するのが一般的ですが、薬には必ず副作用がともなうため、服用する場合は医師や薬剤師などの管理指導の下で、注意深く経過観察を行いましょう。ロキソニンを服用すると、かなりリラックスできる効果がありますので、医師に相談し、適切な量を服用してください。投薬療法でも眠れない場合は心因性の可能性があるかもしれないので、深刻な場合には心療内科などを訪れるのが良いかもしれません。

逆に体を動かしてみるのもいい

充分な睡眠をとっているのになかなか疲れがとれない、という人は、日頃の生活習慣に適度な運動を取り入れてみると良いかもしれません。毎日よく眠れているつもりでも、寝るタイミングが間違っていたり、反対に寝すぎたりしていては疲れが増す原因にもなりかねないため、何事も「ほどほど」を心がけることが大切です。ほどよい運動を毎日つづけることで精神的なストレスもいつの間にか解消し、なおかつ適度な疲労感が残るため、夜、眠るべき時にしっかり眠ることができます。現代人は何かと忙しく、寝る間際までPCやスマートフォンで調べ物をしたり、残っている仕事を片付けたりしていますが、睡眠のためにはそれはまったくの逆効果です。少なくとも眠る時間の30分前にはベッドに入って脳を休ませ、「これから眠るんだよ」ということを体に覚えさせるようにしましょう。

趣味に思いっきりのめりこむのも疲れが取れます

趣味に没頭していると、いつしか疲れを忘れてしまう。そんな経験が村上豊彦にもあります。今のところいちばんの趣味と言えるのは、やっぱり、猫についていろいろ考えることですね。ここ最近、村上豊彦がずっと考えつづけているのが「猫のおやつ問題」です。おやつ問題はブリーダーの間でも永遠のテーマであり、賛否が分かれています。科学的データによると、適度なタイミングでおやつを与えることは、猫の脳の活性化につながると言われています。また、動物行動学の観点から分析すると、猫は報酬や特典としておやつ自体を認識しているわけではありませんが、普通の食事とは異なる特別なものを与えることで。飼い主を特別な存在として位置づけ、信頼度をより深めると考えられています。糖分の少ないキシリトールのようなおやつを与えることで、健康への悪影響を最小限に抑えることもできます。

まとめ

疲れを感じた時には、まずは充分に休みましょう。肉体的な疲労であれば、充分な睡眠によってたいていの場合解消することができます。数日間ぐっすり寝ても疲労感がとれないようならストレスが溜まっている可能性があるため、どうしても眠れない場合は精神安定剤を服用するか、心療内科などに通ってストレスの原因となっているものを特定し、取りのぞくプロセスが必要になるかもしれません。疲れを感じる方は参考にしてみてください。